
人気の定番切刃は、刃幅有効100mmから1200mmまで製造可能 切刃は製麺製造工程であり、ここで切られた麺線の形状、切断面の良否で製品の見栄え、 切刃の種類は大きく分けて4種類あります。角刃、丸刃、薄刃、及び面取り刃です。切 刃
茹でる時の煮崩れ、湯の濁り、ウェーブ(縮れ)等に大きな影響を与えます。
又食べる時の食感、つゆのからみ具合等が変わり美味しさを決める大きな要素となります。
切刃の形状と切り出される形状は、次のようになります。麺線の形状によってお選び下さい。
ユーザー様御好評の「食品対応樹脂カスリ」お陰様で特許取得いたしました。
麺ロールの交換、麺ロールベアリング交換、麺ロールのコーティング修繕等、麺機関連部品等も承っております。
ご要望に応じてオーダーメイドも承ります。
素材の材質や硬度、調理法の違いや熱の通り具合・ゆで加減、独自の食感や形状の創出など、お客様のニーズに合わせ、オーダーメイドでユニークな切刃をお創りします。
プランニングから製作、メンテナンスまでトータルに対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
刃先に装着された特殊樹脂が麺線汚れ防止。シリコンゴムウェーブが正確・安定生産を実現。その他、多彩な金子製作所ならではの先端技術が業界をリードします。
年配の方にも食べやすくしたい、風味を持たせたい、調理効率をアップしたい、他社製品との差別化を図りたい、そんなご要望に金子製作所の切刃が応えます。事例の中に新たなヒントが見つかるかもしれません。